9月3-4日 徳澤園~大滝山~徳本峠 山行報告 |
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10月18-19日 気象部OB会開催報告 |
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8月2-6日 登山報告:平ヶ岳~巻機山~八海山 |
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| 5月21-23日 雲取山登山と体力チェック |
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7月27日-8月1日 OB有志山行(双六~黒部五郎~太郎平縦走) |
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| 黒部五郎カールにて、60周年記念Tシャツを着用して(左から金子、新井、太郎良、島田各OB) | |||
参加者:L金子(41年)、SL島田(46年)、太郎良(43年)、新井(46年)各OB 日 程:7月27日~8月1日 前夜発4泊5日 行 程:7月27日夜:大手町~新宿~新穂高温泉 7月28日 :新穂高温泉~ワサビ平~鏡平山荘 7月29日 :鏡平山荘~弓折岳分岐~双六小屋~三俣蓮華岳~黒部五郎小舎 7月30日 :黒部五郎小舎~黒部五郎岳~北ノ俣岳~太郎平小屋 7月31日 :太郎平小屋~折立~亀谷温泉(白樺ハイツ)、大山歴史民族資料館見学 8月 1日 :有峰口~富山~東京 昨年に引き続きOB有志の夏山山行を企画しました。昨年の状況から、もう少し長い山行も可能と考え、学生時代夏山合宿で辿った北アルプスの最深部の黒部五郎岳から薬師岳の稜線を、雲ノ平を眺めながら辿ってみたいと考えました。今は、雲ノ平へ最短の伊藤新道が廃道になりましたが、鏡平への小池新道が整備されて双六までが容易になり、また折立から太郎平へのアプローチも容易になり薬師岳も近くなりました。しかしそれでも黒部五郎岳から北ノ俣岳(上ノ岳)の稜線は、我々年寄りにとって新穂高から3日を要する魅力的な山域でした。 鏡平からの槍穂の眺望、小さいと想って目測を誤った双六岳や三俣蓮華岳が意外に大きかった事、太郎平から眺めた黒部五郎岳が遥かに遠く巨大だったこと、山を降りて長次郎や播隆上人の故郷大山村の歴史民族資料館を観たり、亀谷温泉でたらふく食べたことなど愉快な山旅でした。 鏡平山荘大澤修支配人と記念撮影をお願いしました。小池新道の整備のご努力に対して、この道を利用させていただく登山者としてお礼を申し上げました。小池新道は50年前、卒業後同期の杉村、沼田、小田、秋野OBたちと黒部川源流を遡行し三俣蓮華から双六に出て、初めて下りました。その時鏡平山荘は未だ無く、高山に出るための新穂高発の数少ないバスに乗り遅れまいと、荒れた道を走って降りた記憶がありました。小池新道は50年前の記憶と全く違っていて、平らな石が敷き詰められた素晴らしい登山道に生まれ変わっていました。小池オーナーの方針の基、鏡平山荘の大澤支配人が中心になって登山道を整備されているとのこと、北アでは室堂から一ノ越に匹敵する第1級の登山道に生まれ変わりました。登山道は全くストレスを感じることなく、高山の割には女性登山者が多い気がしました。 今山行のハイライトとなる黒部五郎岳登頂の日は、5時半の出発時より雨が降り、黒部五郎のカール上部で雨具をしまいましたが、ピークを降りて鞍部辺りより雷を伴う本格的な雨となりました。雨の中、いくつかの無名の小ピークや赤木岳を越えて、ようやく北ノ俣岳のピークに着きました。気が付くと雨も小雨に変わり、後は太郎平小屋への長い緩やかな下りが待っているだけです。この広い山稜にいるのは我々だけでもあり、初めての経験でしたが「早稲田の栄光」と「都の西北」を天に向かってがなり立てました。年をとると何にでも感激するものです。 (金子記) |
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| 7月28日(晴れ~曇り) 新穂高温泉~鏡平山荘 | |||
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| 新穂高登山指導センターにて登山準備をします | しばらくは左俣林道を歩きます | ||
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| 笠新道登山口の水場で水分補給 | わさび平小屋で小休止 | ||
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| ここから小池新道です | よく整備された小池新道 | ||
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| 鏡平への最後の木道を歩きます | 鏡平山荘は登山客で賑わってました | ||
| 7月29日(晴れ~曇り) 鏡平山荘~双六小屋~三俣蓮華岳~黒部五郎小舎 | |||
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| 夜明けの空に槍・穂高が浮かびます | 朝日を浴び、鏡池に映る槍・穂高岳 | ||
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| 鏡平山荘大澤修支配人と | 朝日を浴び、いざ出発 | ||
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| 弓折乗越付近の稜線 | 双六小屋まであと一息です | ||
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| 双六小屋で休憩タイム | 双六岳には登らず中道ルートを行きます | ||
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| お花畑と雪渓が満喫できる中道ルートです | 三俣蓮華岳に到着 | ||
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| 急な下山路を経て黒部五郎小舎に到着 | チェックイン前に小屋の前で一休み | ||
| 7月30日(雨、一時晴れ) 黒部五郎小舎~黒部五郎岳~北ノ俣岳~太郎平小屋 | |||
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| 雨の中カールを歩きます | 雨が上がってカール上部に到着 | ||
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| 60周年記念Tシャツに着替えて、はいポーズ | カールを望む登山道はお花畑 | ||
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| 黒部五郎岳山頂、背景は笠ヶ岳 | 途中激しい雨の中、やっと北ノ俣岳に到着 | ||
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| もう登りはないぞ~、バンザイ | ワセダ、ワセダ、ワセダ・・・ | ||
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| 太郎平小屋に下ります | チェックイン後、小屋の前で寛ぐ | ||
| 7月31日(晴れ) 太郎平小屋~折立~亀谷温泉 | |||
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| 薬師岳方面を望む | 辿ってきた黒部五郎岳、三俣蓮華岳がはるか遠くに | ||
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| 太郎平小屋五十島博文氏と | 折立に向けて下山開始 | ||
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| 途中の休憩スポットにて女性ソロ登山者と。これから黒部五郎岳~水晶岳にテント泊で登るという | 折立口にある愛知大学山岳部遭難慰霊碑 | ||
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| 亀谷温泉にある 大山歴史民族資料館 | 展示の説明を受ける | ||
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| 資料館そばにある播隆上人像 | 宿泊した白樺ハイツ | ||
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| 美味い料理と旨い酒と温泉を堪能。山旅の疲れが 癒されます | |||
| 8月1日(晴れ)亀谷温泉~有峰口~富山駅~東京 | |||
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| 有峰口駅はタイムスリップしたようなたたずまい | |||
| 今回の山行で観た沢山の高山植物の一部を紹介します | |||
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| 3月2-4日 八ヶ岳天狗岳雪上訓練山行 |
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3月2-4日に現役2人OB2人で八ヶ岳天狗岳にて雪上訓練山行を行いました。雪の少ないことを心配したが、前日に降った雪と天気に恵まれ充実した訓練山行を行うことができました。 参加者 現役:真藤(2年)、厚木(1年) OB:井村、島田 |
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| 左から島田、井村OB、厚木、真藤(黒百合平にて) | |
3月2日(晴れ) 茅野駅に11時集合しタクシーにて渋ノ湯に向かう。渋御殿湯前で身支度を整え12:15出発。橋のたもとにある登山指導所ポストに登山計画書を投函し、八方台分岐での小休止を挟んで14:40黒百合平に到着、天幕設営。OBは黒百合ヒュッテ泊。 |
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| 茅野駅11時集合です | 登山届けを投函して出発 |
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| 快調に登ります | 天気が良くて気持ち良い |
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| 新雪がきれい | 黒百合平は近い! |
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| 黒百合平到着 | 天幕設営完了 |
3月3(晴れ、風強い) 7:30集合し黒百合ヒュッテ前の斜面にて滑落停止の訓練をし、8:20天狗岳に向かう。稜線上は風強く、耐風姿勢をとることもしばしば。9:30東天狗岳到着。西天狗岳は風が強く状況から判断しでカットする。10:00下山開始し10:30黒百合平着。午後はヒュッテ前の斜面で雪上訓練(後半はザイルを使った訓練:確保、コンテ等)。夕食後にテントに集合し、お茶・菓子にて反省会を兼ねた交歓会。 |
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| 朝の日差しが眩しい | 天狗岳登頂前に滑落停止の訓練 |
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| 朝日を浴びて | 東天狗岳到着 |
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| 山頂からは360度の景観 | |
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| ヒュッテ前の訓練ゲレンデ | ザイルを装着して訓練開始 |
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| セルフビレイをしての確保訓練 | |
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| コンテでの確保訓練 | |
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| もう夕暮れです | 西の空は夕日に染まっています |
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| 夕食後、お茶・お菓子で歓談しました | |
3月4日(晴れ) 8:00集合し天狗の奥庭をめぐり、擂鉢池に降りて氷上歩行、岩稜歩行、新雪歩行訓練等を行う。その後ヒュッテ前の斜面にて雪上訓練(習得技術の確認)。天幕撤収後10:45黒百合平発12:30渋ノ湯着。渋御殿湯の温泉に浸り汗を流す。茅野駅のそば茶屋にて電車の時間まで歓談。 |
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| 擂鉢池は氷結して新雪に覆われていました | 天狗の奥庭を歩く |
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| 新雪を登ります | 天狗の奥庭の岩稜地帯 |
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| 習得技術の確認。もう完璧ですね | |
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| 名残惜しいけど下山します | |
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| 登山指導所まで下りてきました | 御殿湯に浸かり汗を流しました |